仕事や対人、自身内を構成するにあたり、僕が大事にしている事。
それは、「余白」と「間」がある人である事。
余白=margin
間=space
①「余白」
わかりやすい例えはエクセル。書類を作る時にはかならずヘッダー、フッダーを設定し、文章を改行し、テーマに基づいた段落を作る。
全ては伝えやすくするための作業。
情報をインプットし、その都度アーカイブして仕事やコミュニケーションに奥行きと深みを持たせる為。
②「間」
「パーソナルスペース」という意味も含む必要があるかな?
誤解を与えない程よい距離感。
他の意味でも分かりやすい表現があります。
「人間」という日本語。
英語では「human being」
しかし日本人は「人」に「間」をつけた。
「間」が抜けると「間が抜ける」
「間」が悪いと「間が悪い」
「間」に合わないと「間に合わない」
日本語って素晴らしいなと思う瞬間。
何を言いたいかというと、「余白」と「間」を生み出すために今後の僕の休日は、仕事をせずにしっかり休むことにしますということ
社員の皆さん、頑張ってくださいね
ではまた。