der Blaue Reiter

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Feuerwear メッセンジャーバッグ「Gordon18L」

こんにちは。

今回のご紹介はメッセンジャーバッグのGordrn18(ゴードン18)です。

 

 

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【Feuerwear Gordrn18 (White)】

 

 

◼️公式サイズ表記

■外寸:高さ34cm 、幅44cm 、奥行(巾マチ)15cm

■内寸 : 高さ33m 、幅42.5cm 、奥行(巾マチ)13cm

■ラップトップコンパートメント:  高さ26cm 、幅40cm

※最大で15インチまでのノートパソコンが収納できます

■重さ: 1,590g

■ベルトの長さ: 133cm

■ボリューム: 17L~18L

 

 

◾サイズ感

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【Gordon18L(Black) モデル身長173センチ)

 

ゴードンには2つのサイズがあり、今回ご紹介するのは大きいサイズの「Gordon18」です。他の作品と同じく基本構成はホースと防水性の高いターポリン使用し、メッセンジャー機能を持たせるための帯が特徴的です。

 

メッセンジャーと名がつくだけあって、サイクリングのよきパートナーとしての機能が充実しており、ロードバイク、モーターバイクなど、「走る」事が好きな方には必須アイテムといえると思います。

勿論、バッグ自体のシルエットも素敵な上、多様な機能性から様々なシチュエーションでの活躍が期待できる作品です。

 

ゴードン18Lは、身長173センチの僕には、ほんの少し大きいかなと感じるものの、全く違和感のないサイズ感となります。

身長が187センチのお客様にモデルをしてもらった画像を「装着の仕方」という項目で紹介しているので、それもあわせてご覧になるとサイズ感を掴みやすいと思います。

 

また、スコットと同じくラップトップバッグとしても使用できるので、15インチまでのパソコンを収納されたい方はこちらを選ばれると良いと思います。

 

 

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オープニング展の時に来られた、消防署勤務の方がすごく印象的でした。

 

モトクロスバイクで来られたので普段の制服姿とまた違い、ギャップ萌えしてしまいましたけど笑、ゴードン15Lと18Lのレッドを気に入って何回も試着されました。

 

一晩考えて来ます

 

そうおっしゃって、次の日に18Lのレッドを購入されました。

 

「消防士が消防ホースで出来た鞄を持ってるって、ホースオタクと思われないですかね?」

 

笑いながらそう話されてました。

 

バッグを肩に掛けクロスベルトを接続し、Dカンストラップをひっぱる。

ヘルメットを被り、バイクにまたがりエンジンをかけ、消防士らしく周囲の確認をしたのち走り出す。

 

言葉にするとアレですが、一連の流れがとってもカッコよかったです。

愛ちゃんなんて「カッコいい~」とうっとりしてましたから。

 

その消防士さんにはモデルのお願いをしてあるので、そのうちに登場していただけると思います。期待してください。

 

 

 

 

◾外形と機能

 前述したように、メッセンジャーバッグ「Gordon」はフォイヤーウェアの作品中でも最多の機能を持ち合わせておりますので、ご紹介致します。

 

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ターポリンを折り込み、形成した玉縁とファスナーポケット。かぶせと胴前はベロクロテープにて固定します。

 

かぶせと本体それぞれに2本の帯が縦に走っているのが特徴的なゴードンですが、どちらの帯にもサイクリストに必要な機能を持たせてあります。

 

表面左の帯はファスナーポケットとなっており、バイクに乗りながら必要な物をスマートに取り出せます。ファスナーを閉じてしまえばポケットに見えない部分も配慮が行き届いているなと感じます。

 ポケットの大きさはかぶせそのままのサイズとなります。

 

 

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右側の帯は3箇所のみ縫い付けを行い、上下に必要なモノを挟んでおくことができます。夜間にはクリップライトをつけておけば目印にもなりますし、バイクの車輪を固定する盗難防止のキーチェーンなどを挟んでおく事もできます。

 

 

 

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側面は防水素材のターポリンを使用し、サイクリング中の突然の雨風から鞄内の荷物を守ります。上画像では作品シルエットが三角形になっていますが、エリックと同じくゴードンもまた可変システムを採用しています。下画像が最大マチ巾となります。

 

 

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底面は、ホース裏側の合成ゴム部分を表面としています。よって、水の侵入は縫合糸からの染み込み以外はまずないと思っていただいてよろしいかと思います。

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帯の根元にスライダー付きのワンタッチバックルがあります。これによりかぶせの具合を調整します。

 

 

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荷物を多く詰め込んだ画像です。先程の三角形のシルエットから変わりました。雰囲気も随分と違いますね。このように、ベルトのバックルスライダーを調整することにより、容量に応じたサイズ変更が可能となります。

 

 

 

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本体後ろ。

ターポリンを重ね、その間にクッションパッドを入れることで、身体へのフィット感をたかめています。また、そのクッションパッドが移動しないように斜め一方向に縫合固定しており、それがキルティングでないところが僕が気に入ってる部分でもあります。

 

 

 

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持ち手部分。こちらも他の作品と同じく、シートベルトを巻き込むことで、持ちやすさと手触り感の良さを生み出しています。ゴードンではショルダーベルトが胴後に縫い付けられています。

 

 

 

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ベルト根元部分。

下部分のバックルでベルトの長さを調整できます。

上の金具のようなものはベルトストッパーです。

ショルダーベルトの初期設定が右利き用で配置されている為、このストッパーでベルトを本体から外し向きを変え装着しなおすことで左利きの方にも対応したメッセンジャーバッグとなります。

 

 

 

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ショルダーベルト。ワンタッチバックルで接続された2本のベルトから構成されており、それぞれで長さが調整できます。画像の真ん中あたりにあるDカンストラップを引くことで身体にフィットさせます。金具が多いので一度見ただけではよくわからないですが、単純な2動作で装着できるのですぐに慣れます。


 

 

 

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パッドの裏側。ゴードンではショルダーパッドの「Tom」が標準装備となり、肩を優しく守ってくれます。Space Fabricsという素材で出来ており、長時間装着からくるムレ、ズレ、肩の痛みを軽減しています。

*画像はGordon15Lのものを流用しております

 

 

 

クロスベルト接続用のバックル。

ベロクロテープが縫い付けられているので、脱着し向きを変えることで左利き用にも簡単に変更できます。

*画像はGordon15Lのものを流用しております

 

 

 

鞄を身体にホールドするクロスベルト。

アジャスター付ワンタッチバックルなので、脱着と長さの調整がスムーズに行えます。

本来の使い方ではないかもしれませんが、キャリーバッグの伸縮持ち手、PUハンドルにクロスベルトを巻き付ければキャリーオンバックとしても使用できます。

*画像はGordon15Lのものを流用しております

 

 

 

クロスベルトを外した状態。

ベルト両端にワンタッチバックルがあるのは右掛け左掛けどちらでも対応する為です。

*画像はGordon15Lのものを流用しております

 



◾装着の仕方

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作品には装着方法を紹介するタグが付いていますが、Gordon18Lを購入されたお客様にモデルになっていただいたので紹介いたします。

*画像はGordon15Lのものを流用しております

 

 

Step1

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斜め掛けします。

 

 

 

Step2

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クロスベルトを接続します。

 

 

 

Step3

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Dカンストラップを引っ張ります。

 

 

 

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終了。

 

 

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モデル身長187センチ

 

さぁ、お出かけしましょう♪
 

 

 

 

 

◾鞄の内部

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かぶせと本体の固定方法は、ベロクロテープとワンタッチバックルの2通りあります。ワンタッチバックルのみで良いという方の為に、保護テープを貼ることでスムーズな開閉が可能となります。

 

 

 

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胴幅めいっぱい使った大きなファスナーポケットがあります。深さは22センチ。

 

 

 

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ポケット内部。

ペンポケットを境に、左右にポケットがあります。画像ですと、右ポケットの方が幅があります。どちらのポケットも深さは約13センチ。

キーストラップはこのファスナーポケット内に収めます。

 

 

 

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メインコンパートメント。ポケットは外に出しているので、何もありません。

 

 

 

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ラップトップコンパートメント。

コンパートメントといっても仕切られている感はなく、仕切りの布が縫い付けられているだけです。

仕切りの素材は、ダイビングなどのウエットスーツに使用されているネオポレンという素材で、パソコンに傷をつけることなく優しく包み守ってくれます。

画像では15インチのMacBook Proを入れてます。

 

 

 

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メインコンパートメントの高さ。約25センチあります。

 

 

ゴードンにおいて、カラーの違いを楽しめるのは、このメインコンパートメント内のみとなります。

 

 

 

 

 

◾スタイリング

モデル身長173センチ

 

 

 

手持ちバッグとして

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ワンショルダーバッグとして

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ショルダーバッグとして

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キャリーオンバッグとして

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そしてやっぱりメッセンジャーバッグとして

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次回は、新作のヒップバッグ『Otis』をご紹介いたします。

 

 

 

 

 

ではまた。