der Blaue Reiter

Gallery silencio支配人ブログ。個人ブログも兼ねているため、立ち位置のよくわからないブログとなる予定

Feuerwear トートバッグ「Dan」

 こんにちは。

 

今回のご紹介は、トートバッグのDan (ダン)です。

 

 

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【Feuerwear Dan (black)】

 

 

■公式サイズ表記

◾外寸:高さ43cm~51cm 、幅31.5cm 、奥行(横マチ)13cm。

◾内寸 : 高さ38.5cm 、幅31cm 、奥行(横マチ)12.5cm

◾重さ: 1,130 g

◾ベルトの長さ: 150cm

◾ボリューム: 15L

 

 


■デザイン

 
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ダンの表面基本構成は上から順に、ホース、ファスナーポケット、ターポリン。

更には一本のホースを折り曲げて側面と底面を形成しています。

 この構成は赤白黒の3色とも同じです。

 

トップページの「フォイヤーウェアについて」に記載してあるように、ブラックの作品だけが特殊なデザインとなります。

一直線の白いステッチラインのような部分は、そこだけゴムの部分をカットし下地であるホース表面を見せることで作品のアクセントとなっています。

 その白ラインも、素材の使用感と経年変化により同じものが1つとしてなく、フォイヤーウェアのブラック作品に変化を与えています。

 

 
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レッドとホワイトの作品はホースの印字や経年変化具合をそのままデザインに落とし込んでおります。また画像でもわかるように、黒とホース色の比率が半々に近いため、他の作品と比べても落ち着いた雰囲気があります。

そのため、ギャラリーシレンシオでも一番多くのお客様が使ってくださってる作品ですし、ブラックに関してはサラリーマンの方々からの圧倒的な支持を受けております。

 

 

■サイズ感と外形


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【モデル身長151cm 場所:金沢21世紀美術館】

 

僕もレッドのダンを使用しておりますが、一番使用頻度が高いです。その理由は色々ありますが、仕事とプライベート、そのどちらでも使う事ができ、どのファッションにも合うということがまず挙げられます。

また、どちらのシーンにおいての使い勝手も非常に高く、購入されたお客様の満足度も高いです。

 


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ダンは、他の作品に見られる玉縁が存在しない代わりに、ホースの裏側を包み込むように使用しています。そのため、ホコリや水の侵入をほぼカットします。また、汚れてもウェス等で拭けば綺麗になる手軽さも有難いですね。

また、角の部分の45度にホースを折り曲げてある部分。他のトートバッグでは見られない表情となります。

 

 

バッグの底に近い部分には、横幅目一杯に使ったフロントボトムファスナーポケットがあります。深さは約13センチあり、ファスナーを開けていくと色鮮やかな赤色の内袋が現れます。この内袋の存在も、ダンの魅力のひとつです。
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【ボトム部分のポケット】


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【ファスナーを開けた状態】

 

以前、ギャラリーに飛び込み営業してきた営業マンの方が、一発で白色のダンを気に入り購入された事があります。

その理由が、ファスナーを開けたときにトリコロールのようでとてもカッコいい(青色はありませんが笑)とおっしゃってたのが印象的です(その後、上司から営業に行ったのに、逆にお前が買ってくるとは何事だ!と怒られてないか心配なのですが)。

 

そして隠れてはいますが、実はフロント部分にもう一つファスナーポケットがあります。



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丁度持ち手の裏、ホース部分が全てポケットとなります。

 
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ポケット深さは約15センチ。やはり横幅一杯使ったポケットとなります。

 
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ファスナーを開けた状態。

横幅も深さも丁度いいので、ボトムボケットよりも使い勝手がいいです。

 

 


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トートバッグでは気になるアオリの部分、ファスナーを閉じた状態。ファスナーとプッシュボタンの2段階で開口部を閉じる事ができるので、電車内など人目が気になる場所では画像のようにファスナーを閉じると、防犯性等がより一層高まります。

 
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プッシュボタンを閉じた状態。

ファスナーはめんどくさいのでボタンだけでということも勿論大丈夫です。

 

 
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持ち手。

シートベルトを綺麗に巻き込んであります。これが手に優しい感触と持ちやすさを生み出しています。

 


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 持ち手の山高は約24センチ程です。個人的ではありますが、この寸法が僕にとっては(身長173センチ)絶妙なんです。手持ち、肩掛け、どちらも鞄本体が丁度いい位置にきます。

これだけジャストな位置に来るトートバッグはこのダンが初めてです。

 

 


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正面から見て左側面(横マチ)に縫い付けられたショルダーベルト。勿論、「何らかの理由で使用されなかったドイツ車のシートベルト」を使用しています。

このショルダーベルトがあることで、トートバッグとして、ショルダーバッグとしての2WAYな使い方ができます。

アジャスターをスライドさせることによりベルトの長さを調整できます。


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また、ワンタッチバックルを外すことによりベルトの取り外しも可能です。

 

 
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 正面から見て右側面(横マチ)です。

画像でもわかるように左右両側にワンタッチバックルがついています。ベルトを外したバックルは、鞄内部に収納します。

 

 
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鞄裏側は一面にターポリンを使用しています。

 

 

 

■鞄の内部


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内部は、メインコンパートメントとファスナーポケットの2つから構成されています。

メインコンパートメントはA4のクリアファイルが数冊余裕で入ります。

フロント部分のメインコンパートメントには左からスマートフォン用、ペン用のポケットが配置されています。ここでもやはり、内袋の鮮やかな赤色がとても素敵です。

 


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スマートフォンポケットの上にキーストラップが縫い付けられています。

が、長さが足らず不便なのと邪魔なので僕は切ろうかと思っています。まだ実行はしていませんが笑


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 メインコンパートメントの胴後部分のファスナーポケット。

 

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ファスナーポケットの深さは約20センチです。メインコンパートメントにおいて、この深さが本当に使いやすい。

 

 

 

 

 ■カラーの違い

ダンにおいて、カラーの違いを楽しむことが出来る部分は、フロント上部に設けられているファスナーポケット内部のみです。

 
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 レッドとホワイトはホースの裏側である合成ゴム。

 
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ブラックは、白ホースとなります。

 

 

 

 

■経年使用

 僕はほぼ毎日、ダンを持ち歩いているので、その中で気づいたこと、お客様からの報告をご紹介いたします。

 

鞄の側面と底を構成しているホース。毎日使っていると、角の折り曲げた部分がまず始めに接地することもあり、尖った部分のゴムが消耗し下地のホースが見えてきます。

確認したところ、僕と同じように仕事とプライベート両方使われている方はほぼ同じ状態でした。

 プライベートのみで使われている方は擦れてはいるけど下地が見えるほどではないとのことです。


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よく見ないと気づかない程度ですが、近くで見るとわかります。

 

 

赤色の内袋が美しいと書きましたが、スマートフォンの白色の充電コードのようなウレタン樹脂のようなモノなどは、入れ続けますと色移りして桜のような薄いピンクになる事があるようです。他の白色のモノでの色移りは僕もないですし購入されたお客様もありませんので、モノの素材によるものだと思います。

 

お客様は、白が桜色になって嬉しいと笑いながらおっしゃってましたが、気になる方はフロント上部のポケット内に収納することをお勧めいたします。

 

 フォイヤーウェアには報告をしてありますので、その二点を御了承いただいた上でお求めくださいませ。

 

 

 

 

次回はラップトップバッグの『Scott13』をご紹介いたします。

 

 

 

 

 

ではまた。