der Blaue Reiter

Gallery silencio支配人ブログ。個人ブログも兼ねているため、立ち位置のよくわからないブログとなる予定

Feuerwearのディテール

こんにちは。

 

 

破棄され、その使命を終えたホースをマテリアルとして、新たな命と使命を吹き込む。

 

ドイツのアップサイクルブランド「Feuerwear」

 


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今回はそのディテールについてお伝えしたいと思います。

 

 

 フォイヤーウェアの作品には以下のラインナップがあります。

 

ショルダーバッグ

メッセンジャーバッグ

ラップトップバッグ

トートバッグ

旅行用小物入れバッグ

クラッチバッグ

バッグパック

タブレットケース

ウォレット

ノートパッド

ベルト

スマートフォンケース

キーホルダー

ペンケース

 


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そして、今年に入り発表された新作、ヒップバッグも入荷しています。


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また、もうひとつの新作として待望のボストンバッグも登場しました。こちらも既にオーダー済みですのでお楽しみにしていただければと思います。

 

個人的には、カメラバッグを作って欲しいんですけどね。

 

 

 

話を戻します。

 

作品の殆どは消防ホースを素材としてデザインされています。そして、鞄類のほとんどの側面、底面にはホースの裏側である合成ゴムを表面に出しているか、ターポリンという防水素材を使用しています。

 


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その為、水やホコリ等の浸入は基本的にありません。

極端な話、海辺の砂浜に直置きしても汚れやその他は全く問題ないと言えます。

 

ただ、そうは言っても、縫合してある部分や鞄のフタの隙間からは若干の水の侵入を許すことになります。

その対策として、ファスナーを使用しフタを閉めたときの隙間を無くす、または二重構造ににする、形状を変え隙間を極力無くす等、その点はよく考えられている印象です。

 

 

そして鞄についてくるショルダーベルトや持ち手。

 


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これは「何らかの理由で使用されなかったドイツ車のシートベルト」を使っています。

もしかしたら、あなたの持っているフォイヤーウェアのベルトはベンツのものかもしれない、という事もあるかもしれません。

 

 

フォイヤーウェアの作品はそれらの素材をホースと並列に適材適所に使い、お客様の使用シーンを選ばない万能な作品へと仕上げられています。

 

 そして、僕が一番面白いなと思ったのが、各プロダクトの作品名を実在する消防士さんの名前としていることです。

 


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どうです?素敵でしょ?

 

続きます。

 

 

ではまた。